ssh641 sshは特定秘密保護法案への不服従を宣言します

<2013>

 

　sshは我が国の死刑制度に反対です。我が国の司法は死刑という極刑を適正に運用するだけの力を持っていないからです。

　sshは我が国の原子力発電に反対です。我が国の電力会社も行政も原子力の適正な管理ができないからです。

 

　今回の記事は、それよりも強い憤りを持って書かせて頂きます。

 

　sshは特定秘密保護法案に従わないことをここに宣言いたします。

　これは単なる反対ではありません。

　sshはこの法案には当然反対です。すでに朝日・毎日のみならず日経までもが反対の立場を表明していますので、この法案の欠陥性についてはマスメディア情報に譲ります。

 

　sshは、仮にこの法案が成立して施行されたとしても、従う意思がないことをここに宣言させていただきます。

　はい、私はこの法案が正式に法律になったとしても従いません。断固、無視します。

　従いまして、この法案で処罰の対象となる人が出た場合は、同志として断固支援します。

　対中強硬派が尖閣諸島沖の漁船追突のビデオをYou Tubeにアップしたのを愛国的行為と礼賛したのと同じように。

 

 

　というわけで、この天下のスットコドッコイ唐変木おたんちんゲテモノ法案が成立しても、sshはsshらしく、これまでと全く同じように活動する所存であります。