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ssh1089 大君は神にしませば・・・ [小論実戦トレーニング]

<2019>


 2019年10月22日、今上天皇徳仁陛下が正式に即位しました。

 なんかSNSでは「今生天皇」てなとんでもないものがいっぱい流れてるみたいですけど、現天皇は今上天皇というのですよ。今上の標準的な読みは「きんじょう」。


 この日、東京のお天気はよろしくなく、朝からざんざん降りの雨でした。儀式の最中はTVカメラにもはっきり映るような土砂降り。あの勢いでもう30時間くらい降ってくれたら台風19号の被災地の気持ちもいささかわかってもらえたかも知れません。


 しかしあいにくというべきか幸いというべきか、その後天気は回復、降雨の後の晴れということで現地ではきれいな虹がかかったようです。


 この虹に対して、天皇家大好き人間の方々がなかなか面白いことを発言しているのですね。天も祝福したとか、神秘的とか、天皇家には超自然的なパワーがあるとか何とか。


 これを「バカじゃねえの」と斬って捨てるのは簡単です。まあ実際バカじゃねえのと思いますけど。

 でもそれじゃイマイチ。sshとしてはちょっとばかりお付き合いしてみたくなりました。


 というわけで、久々の実践トレーニング。今回のお題はこちら。


 即位の礼で降雨が止み虹が出たことが単なる偶然でないことを主張するには、どのようなことをすればいいでしょうか。



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コメント 6

tyuuri

 科学の世界では、再現性が最も重要ですから、(即位の礼を)複数回やってみることですね。できないのなら、単なる偶然と判断するのが妥当です。
 それ以外の言説は、科学とは無縁の神話か文学の世界の中の話にしか過ぎません。
by tyuuri (2019-10-27 21:43) 

shira

>tyuuriさん、ほとんどネタを奪うような鋭いリプありがとうございます。
 ただ人文科学・社会科学は実験ってものができないので、そこいらへんを解答解説編で書こうと思ってます。
by shira (2019-10-27 22:00) 

tyuuri

 自分でもアタマは理系だなと思うことが、最近多くなりました。
 ですから、学校の図書係をしていていも、ファンタジーものは全く興味がありません。学校司書さんがいないとバランスが取れない感じです。
 shiraさんの、解答解説編を楽しみにしています。
by tyuuri (2019-10-28 18:35) 

nobu

過去のすべての即位の礼の際、降雨の後虹がでたらしいとデマを流したり歴史文献の改竄をすることで、民衆をだませばよいと思います。更に御用科学者や著名なひとを使って、単なる偶然ではないことをアピールすればより箔がつきます。
全ての宗教がそうやってフィクションを真実であるかのように主張してきました。宗教は多くの民衆にそのフィクションを信じさせることに成功しています。
by nobu (2019-10-28 23:12) 

shira

 nobuさん、コメントありがとうございます。
 nobuさんのコメントもいただきながら解答編作りました。
by shira (2019-11-04 01:02) 

ayu15

真っ先に思いつくのは再現性ですが
機器物の不具合で安定的に再現されないものがあります。

再現できない=偶然とも言い切れないと考えられます。

つまり証明は困難ですが完全否定はしきれないという仮説が立てられるかもしれません。
「単なる偶然でないこと」を否定しきれないことになるかもしれません。

信仰・超常現象などは科学的では説明しにくいので私には無理です。


発想変えて降雨・虹のメカニズムの検証をし虹の出る条件を科学的証明ができるかを考えていいかもしれません。


この条件以外は科学では考えられないとなれば、関係のなさが証明されますが、できなければ
by ayu15 (2020-01-27 12:10) 

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